本文へ移動する

読み物

イメージ画像:開いた本

「NPO法人キッズドア」が学校をテーマにした冊子(本)をつくりました

本の名前は「日本の学校のわからないことがやさしい日本語でわかる本」です。ウェブサイトから見ることができます。

イメージ画像:リーフレット(冊子)

新潟市の「市報にいがた」が「やさしい日本語」のことを書いています

11月17日の「市報にいがた」に書いています。新潟市のウェブサイトで読むことができます。

イメージ画像:リーフレット(冊子)

「大阪府国際交流財団」が、大阪に住む人のために冊子(本)をつくりました

名前は「大阪生活必携」です。「やさしい日本語」のほかにも、いろいろな国の言葉で書いています。

イメージ画像:リーフレット(冊子)

東京都つながり創生財団の「やさしい日本語ブックレット」を紹介します

日本のいろいろなところで「やさしい日本語」は役に立っています。読んでみてください。

門松のイラスト

あけましておめでとうございます

今年も「やさにちウォッチ」をよろしくお願いします。「あけましておめでとう」これは、お正月( 1年のはじめ)にする、あいさつです。

いろいろな会社のとりくみのイメージ画像

京都新聞が「やさしいニュース」をつくっています

「やさしいニュース」では、ふつうのニュースを分かりやすくしたり、ふりがなをつけたりしています。

イメージ画像:リーフレット(冊子)

長野県安曇野市が「やさしい日本語ガイドブック」をつくりました

外国の人のために「やさしい日本語」のガイドブック(本)をつくりました。ウェブサイトで見ることができます。

学校の前に並ぶ男子生徒と女子生徒のイラスト

外国の子どものための、数学と理科の「用語集」を紹介します

「多文化共生センター東京」がやっていることを紹介します。中学生のための「用語集」のことです。

前へ 次へ