大阪市が災害の時のためにやっていることを紹介します。
「災害」とは、大きい地震や大雨などのことです。
大阪市は、災害の時に、「災害時多言語支援センター」を作って、外国の人に必要な情報を伝えます。
外国語ができる人が、ボランティアになって助けます。
大阪国際交流センターで、1年に3回、ボランティアの人のための勉強会をしています。
大阪市は、「やさしい日本語」を使って外国の人を助けるボランティアの人も探しています。
ボランティアの勉強会について
勉強会の名前は、「災害時外国人支援ボランティア研修会」です。
日時(いつ)
8月30日(土曜日)午前10時から12時まで
場所(どこ)
大阪国際交流センター3階会議室3・4(大阪府大阪市天王寺区上本町8丁目2- 6)
参加費(お金)
無料です。( 0円です。)
勉強会に行くことができる人の数
25人です。早く申し込みをした人が、行くことができます。
外国語や「やさしい日本語」を使って、ボランティアをしたい人は、勉強会に参加してください。
くわしいことや申し込みのことは、「大阪市市民活動総合ポータルサイト」を見てください。