静岡県立大学がやっていることを紹介します。
「やさしい日本語」で、「食育」を勉強できる教材をつくりました。
「食育」とは、子どもに「良い食事とは、どんな食事か」を教えることです。
「教材」のこと
静岡県立大学の「国際関係学部」と「食品栄養科学部」が協力してつくりました。
漢字には、ふりがながついています。
「やさしい日本語」のほかに、英語、ポルトガル語、中国語、フィリピン語があります。
「良い食事」について、だいじなことが書いてあります。
- 栄養のこと
- 健康になるための食べ方
- 日本の「和食」のこと
くわしいことは「静岡県立大学」のウェブサイトを見てください。
「やさしい日本語」の食育教材は、ここから見ることができます。( PDF形式、1. 8 MB)