東京都板橋区が「やさしい日本語ハンドブック」をつくりました。
「ハンドブック」とは、小さい本のことです。
日本人のために「やさしい日本語」のことを分かりやすく書いています。
ハンドブックのこと
「対応編」「言葉編」など、いくつかに分けて書いています。かわいい動物のイラスト(絵)もあります。
「はじめに『どうしましたか?』と聞く」「敬語は使わないほうが良い」「オノマトペは通じない」など、
外国の人と話すときの、だいじなことを書いています。
動物のイラスト(絵)を描いた人が、Twitterで「やさしい日本語ハンドブック」を紹介しています。