岐阜県には外国人が増えているそうです。岐阜県中津川市では『生活のための日本語教室』が行われます。岐阜県と中津川市が協力して行う教室です。
(すでに満員になりました。ウェブサイトには「たくさんべんきょうしたいひとがいたため7がつ16にちでしめきります」と書いてあります。)
7月31日から9月11日の中で、毎週土曜日に行うことを予定しています(8月14日はお休みです)。
1回目は病院の話です。その後も「薬局(くすりを買う)」「台風」「避難所」など、市民にとって大切な話です。
中津川市は、このテーマを「生活していくうえで必要と思われる内容」と言っています。とても良いとりくみです。
チラシにも、やさしい日本語による工夫がされています。
中津川市のウェブサイトはここから※イベントが終わったのでページはなくなっています。