自治体国際化協会(CLAIR)がやっていることを紹介します。
災害が起きたときに使うことができる「ピクトグラム」をつくりました。
「ピクトグラム」とは
ピクトグラムとは、「何があるか」や「何ができるか」などを表したマーク(絵)のことです。
壁に貼ったり、目立つ所につけたりします。たとえばトイレやゴミ箱、シャワーなどのマークがあります。
自治体国際化協会(CLAIR)がやっていること
ウェブサイトで「ピクトグラム」を公開(見せること)しています。
ピクトグラムといっしょに、「やさしい日本語」と英語の説明も書いています。
Microsoft Wordで作っています。「印刷ができるときに紙を作っておいて、災害があった時に貼ってほしい」と書いています。
Xでもこのことを書いています。