島根県と「しまね国際センター」がやっていることを紹介します。
外国の人に日本語を教える「日本語パートナー」になりたい人を集めています。
5月に、そのためのセミナー(勉強の会)があります。
「日本語パートナー」とは
日本語を勉強している外国の人に、日本語を教える仕事のことです。
「日本語パートナー」は、やさしい日本語を使います。
日本語の先生ではない人でも、「日本語パートナー」になることができます。
セミナーのこと
「日本語パートナー」になりたい人は、5月に、次のセミナーで勉強します。
参加費(お金)は0円です。
1.島根で暮らす外国人のこと
5月15日(日曜日)です。島根県にいる外国の人のことを学びます。
5月15日(日曜日)です。外国の人と、どうやってコミュニケーションをすればよいのか学びます。
3.「やさしい日本語」を使ってみよう
5月22日(日曜日)です。やさしい日本語のことを学びます。
4〜8.「となりでにほんご」についての授業
5月22日(日曜日)と、5月29日(日曜日)です。
「となりでにほんご」は、日本語を教えるためのプログラムです。島根県がつくりました。
申し込みのこと
メールで申し込みます。
くわしいこと、申し込みのことは「公益財団法人しまね国際センター」のウェブサイトを見てください。