会社に出かけないで、家で仕事をする人が増えています。株式会社メルカリではたくさんの人が働きやすいようにくふうしています。
メルカリでは「やさしい日本語」「やさしい英語」を考えて、会社の人たちみんなで勉強することをすすめています。
次に書いてあることは、やさしい日本語の大事なことです。メルカン(メルカリのメディア)でくわしく見ることができます。見てください。
- 短くはっきり最後まで言うUse shorter sentences that have complete thoughts
- あいまいな表現を使わない(〜って感じ、〜みたいな、〜たりしている、など) Don' t use vague expressions
- 尊敬語・謙譲語は使わない。「です・ます」を使う。Don' t use honorific expressions( use" desu" and" masu" forms)
- 動作の視点に注意する。誰が何をするかはっきり言う。Use active structure-" who did what"[ not passive-" what was done to whom"]
- 二重否定を使わない(しないわけではない、ないこともない、など) Don' t use double negatives
- オノマトペ(擬音語・擬態語)は使わない(ぐちゃぐちゃ、ふらふら、など) Don' t use onomatopoeia
メルカリのとりくみをまとめたウェブサイト(メルカン)
ほか、メルカリのとりくみを取材した記事